アメリカXファクターシーズン3(2013年)2位で終わった Jeff Gutt(ジェフ・グート)

現在はプロデューサーのJohn Shanksとなにやら新たな音楽活動に向けて動いているようです。

情報元:The Voice

思い返してみれば、JeffはLive Showsでダンサーはつけなかったし、激しい振り付け(choreography)もありませんでした。Simon Cowell(サイモン・コーウェル)も、Jeffに対しては「ダンサーをつけろ」とか「動け」とか注文をしていなかったように記憶しています。去年は審査員の評価コメントをあまり注意して聞いていなかったけど、たぶん言ってなかったよね。

一方、同じOver25sで、Lillie McCloud(リリー・マクラウド)SimonからLive Showsが終わるたびに、前の週とは違うことを言われ、とうとう「どうしたらいいのか分からないわ」Simonに反論しました。ネット上では「もっと言うたれ」みたいな応援の声もありましたが、反感を買っちゃいました。ストレート落ちしました。Jeffが彼女との違いをインタビューの中で、Lillieは始終”Mold me, mold me, mold me”(わたしを形作って)と言っていた。僕はその反対で”This is what I am. This is what I do. You’re either with me or against me.”(これが僕だ。これが僕のするべきことだ。僕についてきてくれるか嫌いかのどちらかだ)というタイプ。アーティストとして自分自身を知ることは重要だ」と話しています。

ダンサーについても、「そういうものはCarlito Olivero(カリート・オリヴェロ)に向いているのであって、僕には意味をなさない」と話しています。確かにJeffの周りにダンサーがいたって邪魔なだけのように思います。Tim Olstad(ティム・オルスタッド)のパフォーマンスにいたダンサーだけは未だに理解できない。でもイギリスにもいたけどね。不気味ダンス。

 

優勝できず2位になったことについて聞かれると、実は2位を狙っていたんだとか。優勝するとデビューはできるものの、契約するSONYの欲しい曲を作らされ、うたわされるので、Jeffは実はそれが嫌だったらしい。2位であれば、知名度も上がるし、自分を欲しがるレコード会社やらプロデューサーから接近してきてくれるから、応援して投票してくれた人たちのためにも優勝はしたかったけど、2位を望んでいたとのこと。
イギリス版でSam Bailey(サム・ベイリー)が優勝して、Simon「アルバム制作のときに、相手が言うことを頷いて聞いているだけじゃダメだ。自分のしたいことをちゃんと言いなさい」と忠告していたのは、そういうことなのか。言うなりにアルバムを作ると、Tate Stevens(テイト・スティーブンス)みたいなことになるのか?

優勝したAlex & Sierra(アレックス&シエラ)はまだ若いしオリジナル性もすでにあるし、柔軟にアルバム制作も進んでいるんじゃないかな。

 

jeff gutt

かつては大手のレコード会社と契約していたこともあったというJeff。どんなアルバムが出るのか、今から楽しみ! 年内には出るかなぁ。

 

Live Showsフィナーレの回での投票数
Alex & Sierra 827万  Jeff Gutt 790万

 

【緩募】Jeffの発言を日本語に訳すときの一人称は、「僕」なのか「俺」なのか「私」なのかなんなのか何がいい?