3月になりましたが、2月中に読み終わった本です。2月はまだ紹介していない本も合わせて和書ばかりになってしまった。今月は洋書を何冊か読めるといいな。

著者: 春香クリスティーン(はるかクリスティーン)
タイトル: ナショナリズムをとことん考えてみたら (PHP新書)(842円)
出版: PHP研究所 / 2014年2月14日
ジャンル: 政治

◆ 著者春香クリスティーンは1992年スイス連邦チューリッヒ市生まれ。父は日本人、母はスイス人。日本語、英語、ドイツ語、フランス語を操る。2008年に単身来日し、タレント活動を開始。

毎日ほぼ欠かさず見ている『情報ライブミヤネ屋』でコメンテーターとして出演されていた春香クリスティーンさんが、本を出したと告知されていたので早速買いました。
ヒトラー発言で炎上していたことはまったく知らなかったけど、靖国参拝の国際問題でヒトラーを引き合いに出したことでネット上で叩かれていたらしい。しかもテレビでのコメントだったのが、ブログで発言したと思われていたようで、検索してみたら「ブログ記事削除して逃げている」なんて書かれてた。浅はかすぎて批判する資格あるのか。
春香クリスティーンさんのコメントも数秒で発言しないといけないこともあり、言葉足らずで誤解を与えたのかもしれない。

この本を読むまで、首相や政治家による靖国参拝は賛成派だったけど、この本を読んだら少し考えが変わった。

春香クリスティーンさんは政治家でも政治評論家でもなく、ただの政治オタクの女の子で、政治勉強中のタレントさんって感じなので、政治にほとんど興味のないわたしには読みやすい本でした。


 

戦争の本とこの本を続けて読んで、戦争のない世界にするにはどうしたらいいかな〜って考えていたんだけど、昔の日本やいまのイスラム国を見ていると、世界中の人たちが一定した財産(収入)を持ち、一定した教育を受ければなくなるか。と一瞬思ったが、人間とは欲深い生き物だ。地球上の人間たちが全員「脳内お花畑」になればいい。