BGTのYouTubeチャンネルを開いたらすぐに誰が優勝したかサムネイルとタイトルでわかってしまう楽しみの半減を、このブログでも再現。。。
納得の今年2017年BGT優勝者は、Tokio Myers(トキオ・メイヤーズ)でした!!

暗がりのステージ上に黒い人影がどやどやっと現れたときは、ちょっとホラーかと怖くなったけど普通にうたう人たちだった。笑
あっという間に終わってしまったと感じるくらい、もっと聴いていたい。
好きなものに真剣に取り組む姿ってこれなんだな。これだけ好きなものがあるというのも羨ましい。

なんで彼の名前はトキオっていうのかなーと思ってオンライン記事斜め読みしてみたら、名前の由来は見つからなかったけど、彼がここまで来た過程がわかってまた悲しくなった。

小さな頃からピアノが好きだったみたいで、11歳の頃、小学校の音楽室でピアノの練習をしていたら、突然にドアが開いて音楽の先生が入ってきて、トキオを椅子から引きずり下ろして教室から出た。先生はトキオの目を覆っていたけど、校長先生が血まみれで床に倒れているのを目撃した。のちに校長先生は亡くなったのですが、当時15歳の不良集団の一人に刺されたのが原因でした。それからトキオは音楽の先生との絆を感じ、ピアノを弾くことも加え、自分自身が非行の道に走ったり、死ぬことから免れたと話している。
校長先生(当時48歳)の殺人の罪で刑務所に入っていた少年は現在36歳で、14年間の服役を済ませ2010年仮出所中とのこと。イギリスでは未成年でも大人と同じように処罰されるんですね。実名も公表されるようです。

こういうバックグラウンドがあり、トキオのパフォーマンスが出来上がったんだな〜とわかりました。

2位は可愛い滑舌のいいこの子。

セミファイナルのときは緊張して名前言い間違えたり、言葉がつかえたりしたので、ファイナルはどうなることやらと心配していましたが、オーディションのときと同じように元気ハツラツ、ハリーポッターを抜け出してきたかのような可愛いイギリス英語でマジックを披露してくれました。
Issy Simpson(イズィー・シンプソン)ちゃんはまだ8歳なのに、トークもマジックもすごい。
今年はマジシャンだらけだったけど、中にはセクシーな女性が「カードトリックとか小さなことはしない、もっとダイナミックに驚かせるわ」とか言ってたけど、セミファイナルはダイナミックなのかもよくわからないこれといってパッとしないイリュージョンで終了しましたね。イズィーちゃんとか、DNAのトリックマジックのほうが見ていて理解できるし、考えさせられるのも楽しい。

そして私の中で1番だった人たち。

まずはこの人。マット・エドワーズ
ファイナルでは期待していたパフォーマンスとはちょっと違った。出だしがちょっと面白くないような・・・。まあ、もともと昭和チックなパフォーマンスだから仕方ないんだけど。
知名度上がったから、これからお仕事増えるのかな。

そしてこの人。ダリソ・チャポンダ。今回は笑えるところと笑えないところが。
rice uncle benってなんですか? なんでBenさんがオチなのかまで理解できない。それ以外はオチはわかっても笑えないところもあった。やっぱり笑いのツボは生まれ育った場所で異なるのかなぁ。

トキオって優しいんだね。心が優しいからあんな演奏ができるんだろうけど。
「東京、東京」言われているみたいな2017年BGTが終了しました。

次はX Factorですな。今年はしっかり書こうと思っています。今のところ。